2019年7月28日にタイヤナビライスポ杯ジムカーナ大会第1
台風6号が接近しており悪天候が心配されたが、朝方には雨も上が
今回も関東からの遠征選手が多く、遠くは長野県、秋田県からの参
初参加の選手が13名と、東北大会の知名度が浸透していると想定
計測コースは2分程度を想定して設計。外周では3速に入るではあ
第1ヒートは途中で豪雨になり、半分以上の選手はウェットでの計
第2ヒートは天気が回復し、全員がドライでの計測となった。
総合優勝は常連のJAGE A級清野雅之選手。
2位選手を6秒引き離した圧巻のタイムである。
2位はMT-03の刑部正行選手。3位は山形の加藤裕治となった
Nクラス優勝の石渡愛美は、参加選手唯一の昇格選手で次回からは
各クラスの入賞者は次の通り、左から順に優勝者、2位、3位。(
Aクラス:清野雅之、刑部正行、加藤裕治
B1クラス:井原英樹、平井秀宗、山内沙世
B2クラス:青木智紀、木下健三、蔵島清志
Cクラス:柴原敏夫、小室尚貴
Nクラス:石渡愛美、土橋朋子、大山涼
次回大会は9月29日にエビスサーキットでの開催となる。